駒沢大学駅から徒歩2分、焼き鳥の名店「焼鳥 せきや」に行ってきました。焼き鳥をコースで提供するお店で、席はカウンターのみ。世田谷の余裕のある大人が通うお店、という雰囲気。確か、東京カレンダーでも紹介されていました。

長らく気になっていたお店でしたが、予約なしではほぼ入れないので、なかなか行けず、数年が経っていました。先日土曜の20時前に電話をしてみたところ、20時半なら入れるとのことで、念願のせきやに行ってきました。
焼鳥 せきや
東京都世田谷区駒沢1-4-10 GoogleMap
食べログ:https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131707/13240766/
厨房を囲むカウンターが全15席。厨房には男性3名で、いかにも職人という感じの風貌です。
食事は、まずはコースを頼む必要があります。とりあえず、おまかせコース(7,040円)と鶏皮ポン酢(1,100円)を頼みました。コースだけでもいいかなと思いましたが、つまめるものも欲しかったので、つまみとして鶏皮ポン酢を。

店内は混み合っていたので、最初の一品まで少し時間がありました。お通しもなかったので、少し手持ち無沙汰。注文から10〜15分ほど経ってようやく1品目がきました。
1品目は「ねぎま」。塩が効いていてうまい。炭焼きの香ばしさを感じました。

2品目、「砂肝」。コリコリで歯ごたえがいい。

3品目、「おおなめこと鶏のお吸い物」。おおなめこ、出汁がしみしみですごい美味しかったです。

4品目、「ももと胸肉のタタキ」。わさびとすだちと塩でさっぱりといただきました。

5品目、箸休めの「きゅうりと大根の浅漬け」。

このタイミングでようやく「鶏皮ポン酢」も来ました。最初のつまみのつもりで頼みましたけど、鶏皮ポン酢の鶏皮も炭火で焼いているようなので、時間がかかるメニューだったようです。

6品目、「椎茸」。小ぶりですが水々しい椎茸。美味しかった。

7品目、「レバー」。クセはなく濃厚な味わい。

8品目、「もも付け根のそり肉」。関節周りのお肉だそうで弾力があります。皮は香ばしく焼き上げれられています。生黒胡椒も美味しくて、相性も最高でした。

9品目は、「鶏レバーパテ」。パンも炭火で焼かれていて香ばしい。

10品目は、「ささみの海苔巻き」。大葉と梅肉と合わせて巻いていただきました。

コースの最後、11品目は「つくね」でした。肉の粗さが適度に残っていて、ふっくらジューシー。甘タレの味付けも美味しかったです。肉肉しい料理で締めでした。

コースは、思ったよりもしっかりとしたお料理たちでした。串焼きだけでなく、椀物や一品料理まで楽しめて満足感がありました。日によってコース料理は違うようなので、何回行っても楽しめそうです。
最後に、鶏そぼろ丼(990円)を締めで追加しました。二人分にそれぞれ分けてくれました。トッピングの卵はおそらくサービス。濃いめの味付けの肉肉しいそぼろが美味しかったです。

鶏出汁のスープもついてきます。鶏出汁すごく美味しかったので、鶏そばも間違いなく美味しいと思います。
最後、温かいほうじ茶と生キャラメルをいただきました。最後の最後まで丁寧なおもてなしでした。

美味しい料理を一つ一つじっくりと味わえて贅沢な時間でした。特別な日やちょっと贅沢したい夜に、おすすめのお店です。
せきやは、梅が丘にある「やきとりshira」の姉妹店にたります。百名店の姉妹店とのことで、うまいし人気のわけですね。
やきとりshira
東京都世田谷区梅丘1-22-1 B1F GoogleMap
食べログ:https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131812/13193012/
駒沢に住んでなくても足を運ぶ価値があります。デートや特別な記念日などにぜひ足を運んでみてください。
おわり。

