私はデリケートゾーンの痒みに悩んで小陰唇縮小術を受けることを決意しましたが、その判断は少し早計だったかもしれません。
まず、VIO脱毛を完璧にしてない場合は、脱毛からすべきだと思います。また、ストレスによる痒みの可能性もあるので、ストレスを減らすよう日常生活を見直すことの方が大事かも。
私は、小陰唇縮小術を受けることを8月頭に決断しました。急に思い立って、とりあえずカウンセリングに行ったらそのまま契約してました。
また同時期に、VIO脱毛を再開しました。さらに、お盆休みでリフレッシュしたからか、手術を受ける頃には痒みは落ち着いていたのです。
キャンセルは手術日の2週間前までだったので、お盆明けにそのままの勢いで手術を受けましたが、、正直もう少し様子を見てもよかったかもです。
正直、普通に仕事しながら土日休みで受けたのは少ししんどかったです。土曜に受けるなら水曜くらいまでは最低でも在宅ワークの方がよさそう。なかなかトイレに行けずにナプキンを取り替えられなかったり、ウォシュレットが使えなかったりすると辛いので、在宅できる方は在宅を、できない方はなるべく休みを取れるように調整するのをおすすめします。
まだ手術して1ヶ月経ってないので満足度はもう少し様子をみての判断ですが、痛みが割と辛かったのとよくよく調べると手術失敗などもあるみたいなので判断は慎重に！
ただ私は痒みだけではなく、日常生活でも肥大化した小陰唇が気になっていたり、見られるのも嫌で恥ずかしかったので、そういう意味ではダウンタイムが終わったらやってよかったと思うのかな。
また改めてレビューしてようと思います。
