職場の服装規定が緩和され、きれいめスニーカーでの出勤がOKになったことをきっかけに、いくつかスニーカーを購入しました。
その中でも、夏に購入した「Moonstar 810s STUDEN AERO(ムーンスター エイトテンス スチューデン エアロ)」のホワイトがとても履きやすく、デザインも気に入っていたため、北欧、暮らしの道具店限定モデルのブラックを追加で購入しました。
購入してから3ヶ月、実際に使った感想も含めて、「Moonstar 810s STUDEN AERO(北欧、暮らしの道具店 別注モデル)」についてまとめたいと思います。
Moonstar 810s STUDEN AERO(北欧、暮らしの道具店 別注モデル)
シューズブランドとして長い歴史を持つムーンスターがこれまで培ってきたプロユースのノウハウを軸に、日常生活に”ちょうどいいもの”を提案していくのが、「810s」というプロダクトラインです。
「810s STUDEN AERO」は、810sの定番モデルである「STUDEN」をベースに、”クールダウン”という切り口でアレンジされたシューズ。
2023年春夏の限定モデルとして登場しましたが、810sシリーズ誕生から5周年を迎える2025年春夏に、アニバーサリーモデルとして復活しました。
今回購入した北欧、暮らしの道具店の別注モデルは、元のモデルにあるエアホールをメッシュ素材に変更し、全体をシックで落ち着いたカラーリングにまとめたデザインが特徴です。


365日履ける、エアホールをメッシュにしたデザイン
STUDEN AEROの大きな特徴であるエアホールを、メッシュ素材で埋めたデザイン。
通気性を確保しつつも、肌の露出が抑えられるため、秋冬や春先にも履きやすい仕様になっています。

秋冬に合う、スエードのアッパー
ブラックモデルは、アッパーにスエード素材を使用。元モデルの合皮+エアホールの組み合わせに比べると、ぐっと落ち着いた印象です。
スエード特有の質感もあり、見た目に温かみがあるため、秋冬のコーディネートとも相性が良いと感じました。

元モデルは、夏らしい爽やかさが魅力ですが、限定モデルは配色に統一感があり、オールブラックでまとめられた非常にシックなデザインです。


インソールラベルもオリジナルデザイン
インソールラベル(シュータン)も北欧、暮らしの道具店の特別仕様。
北欧ブルーの「FOR hokuoh_kurashi」の文字がさりげないアクセントになっています。

元モデル(STUDEN AERO)との違いについて
元モデルのSTUDEN AEROと、北欧、暮らしの道具店の別注モデルを比べてみると、履き心地は共通ですが、見た目の印象が大きく違うと感じました。


元モデルは、合皮素材のアッパーとエアホールの組み合わせにより、見た目も履き心地も軽やか。季節感を問わず、きれいめにもカジュアルにも合わせやすい万能さがあります。
一方で、別注モデルはスエード素材とオールブラックの配色により、足元にしっかりと存在感が出ます。コーディネート全体を引き締めたいときや、秋冬の落ち着いた服装にはよく合いますが、軽快さという点では元モデルのほうが勝る印象です。
どちらを選ぶか迷っている方へ
- 軽さや合わせやすさを重視したい方
→ 元モデルのSTUDEN AEROがおすすめ - 落ち着いた雰囲気や秋冬のコーデを重視したい方
→ 北欧、暮らしの道具店 別注モデルがおすすめ
どちらも履き心地の良さは共通していますが、「軽快さを取るか」「デザインの重厚感を取るか」で、選び方が変わる一足だと感じました。
北欧、暮らしの道具店
【当店限定モデル】MOONSTAR 810s / STUDENAERO / スニーカー(ホワイト・ブラック)
https://hokuohkurashi.com/product_contents/12374
3ヶ月履いてみた正直な感想
実際に約3ヶ月履いてみて感じたのは、想像していたよりも少し重たい印象がある、という点です。
オールブラックで、アッパーにスエード素材を使っていることもあり、足元の印象はやや重ため。コーディネートによっては、全体が少し締まりすぎると感じることもありました。
また、スエード素材ならではですが、擦れたときの跡が残りやすいのも特徴だと感じました。
歩いているときや、デスク周り・段差などで軽く当たっただけでも、毛並みが寝てしまい、擦れたような表情が出やすいです。ケアをすればある程度戻りますが、合皮素材の元モデルと比べると、どうしても使用感は出やすい印象です。

個人的には、元のSTUDEN AEROのほうが合皮素材で軽やかさがあり、ファッションには合わせやすかったように思います。
寒さ対策という点では、メッシュ仕様のこの限定モデルは安心感がありますが、実際にはホワイトのSTUDEN AEROも冬場に問題なく履けているので、「防寒」を重視する必要はそこまでなかったかもしれません。
そう考えると、今回は少しデザイン重視で、元モデルをもう一足選んでも良かったかな…というのが正直なところ。
とはいえ、履き込むことで風合いが変わっていくのもスエードならではの魅力。シックで落ち着いた雰囲気を楽しみたい方や、多少の使用感も“味”として受け止められる方には、満足度の高い一足だと思います。

おわり。


