マツコ・デラックスが愛飲しており、飲み始めてから睡眠の質が良くなったとTVで発言してから、売り切れ続出となっているYakult1000。「ストレス緩和」「睡眠の質向上」「腸内環境改善」の機能を持つ機能性表示食品として販売されています。
ただ、スーパーやコンビニの棚で見かけたことはないほど品薄状態が続いています。Amazonなどで調べると、定価の2〜3倍程度の価格で販売されており、転売ヤーの餌食になっているようでした。
ただ、東京都内でもヤクルト1000を手に入れられる穴場スポットは結構ありそうなので、今回はその穴場スポットを紹介します。
私が実際に見かけた場所をアップしていくので、情報は偏ってますがご了承ください。
ヤクルトの自販機
ヤクルト1000は、スーパー・コンビニなどの店舗ではほぼ見たことないですが、駅の自販機ではわりと見かけます。店舗発売のものは110mlで価格は162円ですが、自販機では100mlのタイプが150円で販売されています。
ではここからは具体的にどの駅で売っているかご紹介します◎
三越前駅:駅構内
三越前駅、半蔵門線ホームにて、ヤクルト自販機を発見しました。
九段下駅:駅構内
九段下駅ではB3F(半蔵門ホームの1つ上、東西線ホームの1つ下)でヤクルト自販機を発見。
永田町駅:駅構内
永田町駅では、有楽町線でYakult1000の自販機を発見しました。半蔵門線には見当たりませんでした。
半蔵門線ホームから赤坂見附方面改札に登ったところにも1台ありました。
青山一丁目駅:駅構内
青山一丁目駅構内ではヤクルト自販機を2か所で発見。北青山方面改札を入ってすぐ右手と半蔵門線ホームです。
麻布十番駅:改札外
麻布十番では、大江戸線の改札出てすぐ右手にありました。改札外なので大江戸線の利用者でなくても購入できます。
渋谷駅:改札外
渋谷駅の改札内(銀座線、半蔵門線・田園都市線)には、ヤクルト自販機はありませんでしたが、東急電鉄・東京メトロのハチ公改札を出てB出口に向かう道中で1台発見しました。
駒沢大学駅:駅構内
駒沢駅構内には2箇所、ヤクルト1000を発売している自販機がありました。1箇所目は、中央階段下の正面、もう1箇所は中央林間行きのホームです。
駒沢大学駅:改札外
駒沢大学駅には、改札前にも自販機があります。1駅で3台、充実しています。
桜新町駅:改札外
桜新町駅は改札内にはありませんでしたが、改札外にありました。西口の階段下にあります。
二子玉川駅:駅構内
二子玉川にも1・2番線ホーム、3・4番線ホームそれぞれに1台ずつありました。
南町田グランベリーパーク駅:改札内
南町田グランベリーパーク駅では下り線ホームにありました。半分以上がヤクルト1000の自販機でした。
学芸大学駅:改札外
学芸大学は改札外に1台ありました。地下鉄でもないのでさくっと買いやすい場所にありました。
北千住駅:改札外
北千住駅の千代田線改札前でもヤクルト1000を発見しました。
池袋駅:改札内
副都心線の池袋駅のホームにもひとつありました。自販機内で3つだけでしたが、売り切れではなく販売されていました。
落合駅:駅外(駅徒歩2分)
落合駅から徒歩2分、上落合2丁目にも自販機がありました。駅以外で見つけたのは初めて。「暮らしの彩り」というお店の横に設置されています。
ヤクルト自販機がなかった駅
駅を歩き回ってヤクルト自販機を見つけられなかった駅もメモがてら紹介します。
- 飯田橋(大江戸線)
- 表参道駅(千代田線、半蔵門線、銀座線)
- 池尻大橋
- 三軒茶屋
ヤクルト1000を飲んだ結果
ちなみに、1週間ヤクルト1000を飲み続けた結果、寝付きは少し良くなった気がします。ただし寝起きは相変わらず悪いです、むしろ起きれなくなったかも。(単にこの1週間立ち仕事が珍しく多くて疲れていただけかもしれませんが笑)
また、ほぼ毎日のように夢をみました。調べてみると、Yakult1000を飲むと悪夢を見る人が多いようです。よく寝てるからよく覚えてるだけらしいですが、悪夢である理由は、夢は記憶を組み合わせてできるものなので、現代人は何かしらのストレスに晒されており記憶にストレスがつきまとうかららしいです。
では、随時発見次第更新するので、お楽しみに!