通称”人をダメにするソファ”で親しまれる無印良品の「体にフィットするソファ(ビーズクッション)」を世田谷区で粗大ゴミとしての捨てる方法を調べました。
3年前くらいに購入した一番大きいサイズ(幅65×奥行65×高さ43cm)の人をダメにするソファ。部屋に持ち帰ると思ったより大きくて買った日から少し邪魔だなと思っていました。笑
そして、長らく部屋の奥に放置されていたので思い切って捨てることにしました。
粗大ゴミとしてビーズクッションを捨てた
捨て方はいくつかありそうで大きさ次第では燃えるゴミとしても出せるようですが、過去にゴミ収集車でビーズクッションが爆発したことがニュースになっていたので配慮が必要そうでした。
神戸新聞NEXT|「マイクロビーズクッションは気安く捨てるんじゃないよ!」収集作業員の悲痛な叫び 臨時車を手配するほど大惨事に
我が家のビーズクッションは大きめだったので粗大ゴミで捨てることにしたのですが、世田谷区の粗大ゴミ料金表にビーズクッションがなかったので値段を問い合わせました。
ビーズクッションは、1メートルを超えない場合、400円だそうです。
指定された日の朝8:00までに、処理券をつけた状態で捨てればOK。処理券が取れやすいからホッチキスで止めるようにアドバイスいただきました。
ちなみに、ゴミ袋には入れないで捨てて良いとのことで、雨でも袋には入れなくてOKだそうです。万が一破れているなどの場合は袋に入れてもよいが粗大ゴミは袋に入れずに捨てるのが原則だそうです。
新しいビーズクッションの購入検討中
大きなビーズクッションを捨てたので、次の子を迎え入れようか悩み中です。検討中なのは、IDEEのMINI PUUFです。
直径42×高さ22cmで適度な大きだし、しっかりした作りでヘタリそうにないので、次買うならこれがよさそうだなと思っています。いったんはなしで様子見ますが、もたれるものが欲しくなれば、IDEEのMINI PUUFを購入しようと思います!
では。