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渋谷の絵画教室 レイアートスクール渋谷に通った2年目の成長記録

生活・趣味

2021年9月から通っている絵画教室「レイアートスクール渋谷」。通い始めて2年が経ちました。デッサンやアクリルの成長記録を備忘がてら記しておきます。

1年目の記録はこちら

 

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人物デッサン

人を描けるようになりたいと、ドラマのワンシーンを中心に女優さんをデッサンで描いてみました。

silent – 川口春奈

まず手始めに当時流行っていた『silent』の川口春奈ちゃんを描きました。初めての人物画の割には上手く描けてひとりでにんまりしました。

「細部の描き込みより何よりもパーツの配置が大切だ」と先生からの先生からのアドバイスをもとに、計3回で描き切りました。最初は戸田恵梨香みたいだったけど、ちょっとずつ川口春奈に近づいたかな?

1回目
2回目
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silent – 夏帆

次は手元をしっかり描きたいと思い『silent』の夏帆をチョイス。暗めの色味のニットをふんわりした質感で見せるのが難しく、指のバランスもなかなか取れずに苦労しました。

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夕暮れに、手をつなぐ – 広瀬すず

これまでの人物デッサンで最も似てないのが…広瀬すずちゃん。3-4時間で集中力が切れて途中で諦めてしまいました。洋服の色味と影を全然書き分けられてないから、どっちから光が当たってるのかもわからないデッサンになってしまいました。

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清野菜名

清野菜名ちゃんはドラマではなく雑誌のカットを書きました。肌が白くかつ金髪であまり黒で塗りつぶせなかったので、その制約の中で立体感を出すのは難しかったです。なんとか金髪感出せたかな。

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永野芽郁

永野芽郁ちゃんも雑誌のカットを書きました。表情だけでなく骨格含めて全身を描いてみたいとこの写真をチョイス。それなりには描けてますかね。

ただ写真を見ながらある程度描けたからと言って何も見ずに人を書けるかというとそうではないのが難しいところ。何も見ずいい感じに人が描けるようになりたい、です。

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石膏・物体デッサン

石膏や物体のデッサンにもチャレンジ。美大試験に向けて石膏デッサンをもくもくと練習している人、本当に尊敬します。私は面取りが苦手なので、ガシガシ木炭を使って描けるようにいつかなりたいです。

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アクリル絵の具

アクリル絵の具を購入したので、アクリル画を描き始めました。アクリル一発目が岩ピクミン。先生から何かのキャラクター?って聞かれながら描きました。

また、ピンタレストで見つけた油絵のタッチが素敵なアーティストの真似をして、梨やお花を描いています。面で描くのは難しいけど楽しいです。抽象的な感じがとてもオシャレ。

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